『水族館、動物園、展覧会の全部観なきゃ気が済まない気持ち』でサブカル!

友人と行くにも、恋人と行くにも、はたまた一人で行くにも変わらずに、僕は『鑑賞系娯楽』を作業ゲーにしてしまう節がある。

 

『鑑賞系娯楽』とはいわゆるタイトルにもあるような水族館、動物園、展覧会(絵画や美術品)などだ。

 

 

最初に言っておくと、こうした娯楽は好きである。美術展に関しては、調べて面白そうなものがやっていたら一人でも行くぐらいである。

 

しかし、例えば水族館。

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小さな水槽から大きな水槽、イルカショーなどなど展示物はとても多い。

 

僕はそれらを全て観ないと気が済まない節があるのだ。

 

だいたいどの水族館も順番に、スムーズに水槽を観れる導線が構築されている。

 

しかし、やはり一方通行ではない。テキトーに歩いてると小さな水槽はおざなりになる。

 

それはどうも腑に落ちない。

 

 

RPGにおいて、街にいる人々全員に話し掛けないと気が済まないのと同じである。

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動物園でもこれは同じだろう。全てのアニマルを見なければ気が済まない。寅もクマさんもイヌッコロもだ。

 

 

勿論、展覧会も同じだ。序盤は意気揚々と入るが、そもそも美術作品において知識が乏しい為、興味を持って来たにも関わらず、中盤に差し掛かると

 

『そもそもお前誰やねん』

 

となるのだ。その為、もはやさっさと見て茶でも飲みてえなと思いながら鑑賞している自分に気付くのだ。

 

 

しかし、勿論全部観る!

 

しっかり観なければ鑑賞後の『ああインテリな時間やったわ〜』が味わえないからだ。

 

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まあでも美術展は好きである。楽しい。この前ルノワール展でガイドセットレンタルして周ったけど、楽しかった。

 

 

 

経済学では『サンクコスト』という考え方があるらしい。

これは一度支払ったらもうお金は戻ってこない為、つまらない映画を最後まで観てしまうと時間を無駄にしてしまい損をすると言ったものだ。

つまり、つまらなかったらさっさと出て余った時間を楽しいことに費やした方がいいということである。

 

 

 

 

 

けれど、やっぱり最後まで観ないと分からないことがあると僕は思う。

 

 

 

 

たとえ損であっても、全部観たっていうのは達成感があっていいじゃないか。