ルノワール展でサブカル!

明治神宮前から千代田線で乃木坂へ。

 

 

目的は駅直結の国立新美術館だ。

8月22日まで開催されている『ルノワール展』に行くためである。

 

 

乃木坂駅構内から国立新美術館への入り口の手前、チケットの簡易販売所的なスペースがあった。

 

おじさんがチケットを売っていた。

 

 

一般1600円を一枚購入して、美術館へと繋がる道を進んでいく。

 

 

 

エスカレーターを昇るとチケット売り場があるが、既にチケットは購入済みなのでスルー。

 

 

真っ直ぐの道を歩き、ナブコの自動ドアを二枚開ける。

 

 

侵入。

 

 

 

天井が高く、開放的な空間。とても広くて建物自体が美術作品のようである。

 

 

 

迷わずルノワール展の入り口へ。

 

 

 

 

侵入。

 

 

 

入り口のお姉さんにチケットを切ってもらい入場した。

 

 

 

入ってすぐのところに音声ガイドセット550円が存在していた。

 

 

こうした美術展において、まだ音声ガイドなるものを使ったことはなかったので借りてみた。

 

 

財布から6枚の硬貨を取り出した。

 

 

 

10秒程、音声ガイドの使い方を教えてもらう。

 

 

 

そしてルノワール展へ。

 

 

 

 

音声ガイドセットは小さなヘッドホンが携帯型の機械に繋がれたものである。

 

 

全ての絵に解説がついてるわけではない。音声ガイドが聞けるポイントが何個かあるのだ。

 

そこには音声ガイドのマークがある。

 

 

そこに表示された数字を機械に打ち込み、再生ボタンを押すとガイドが流れるのだ。

 

 

音声ガイドは宝塚歌劇団の女性の声だった。

凜とした声音は場の雰囲気を作り出す材料となっていた。

 

 

渋いおっさんの解説も混ざる。このおっさんの声もいかにも絵画を語りそうな口調で悪くない。

 

 

世間はお盆だ。とても混雑していた。

 

自分の背は高いとは言えない。人と人の隙間から絵画の横の解説文を掬い取るように読む。

 

 

なんだかとても不気味な人物画があった。目を背けてしまった。

 

 

後半には裸婦の絵や彫刻があった。

 

 

 

全ての絵に目を通して、出口へ。

 

 

音声ガイドは良かった。ルノワール?喫茶店かな?レベルの僕にとっては、ガイドがあるだけで鑑賞の質が簡単に跳ね上がるわけだ。

 

 

聴いていて、あーなるほどね。そういう見方が出来るわけだと感心することも多かった。

 

 

550円。躊躇はするだろうが、音声ガイドはオススメしたい。

 

 

自分の自由な解釈の邪魔をしないでくれと思う人は借りる必要はなさそうだ。

 

 

 

出口にはグッズショップがある。ファイルやメガネ拭きなど購買欲を唆るものがいくつかあったが、この欲は一過性のものだと判断し何も買わずに出た。

 

 

しかし買ったら買ったで後悔はしないだろう。

 

 

 

一階のカフェスペースで昼食のサンドウィッチを食べて、コーヒーを飲んだ。

 

 

 

 

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乃木坂駅のホームには、あのアイドルグループのメロディが流れていた。