『バンド組もうぜのワクワク感は異常』でサブカル!

僕は一度もバンドなるものを組んだことはない。

 

それが理由かは分からないけれど「バンド組もうぜ」と友人に言われたら、なんかワクワクするのだ。

 

 

けれど、僕は楽器を弾けないし、歌も上手くないからどのポジションにも就けないのである。

 

 

しかし、これは言い訳である。本当にバンドを組みたいのなら楽器の練習をすればいいのだ。ボーカルになりたかったら教室にでも通って練習すればいい。

 

 

べつにプロになろうっていうわけじゃないんだし、才能とか云々ではなくて努力するかしないかなのである。

 

 

けれど、今のところ僕はその努力をする気が起きない。

 

 

友人にエレキギターを借りたことがある。チューニングから躓いたし、アンプもないからただ弦を弾いても無機質な音しか出ない。

 

主要なコードをネットで調べて、押さえて弾いてみるも「これ合ってるの?」という感じで中々練習も捗らない。

 

ギターに限らず大抵の楽器はそれなりに弾けるまでには、地道な練習が必要なのだと痛感した。

 

 

僕は飽きっぽいからすぐに練習を辞めてしまった。正しい音が出てるのか分からない練習をしていると『僕はこの練習よりも本が読みたい』と思うのである。

 

 

何かに没頭する為には、少なくとも楽器を弾きたいなら、夢中にならないといけないと思った。暇さえあればギターを弾いている。そういうスタンスで向き合わなければ、弾けないんじゃないかと思う。

 

少なくとも僕は色々なことを平行して努力するのは苦手だからそうなるのだ。

 

 

書きたいと思っていたことから大分逸れてしまった。

 

 

純粋に楽器が弾けなくても『バンド組もうぜ』の威力は凄いと思う。

 

『起業しようぜ』も同じだ。

 

『一緒に世界を周ろう』もいいかもしれない。

 

そうした、非日常への誘いはそれを受けるかどうかはともかくワクワクするものだ。

 

 

でも僕は前述した『楽器弾けないし』のような言い訳を持ってきて断ってしまう。

 

『起業しようぜ』と言われても、何かとそれらしい言い訳を作って断るだろう。

 

『世界を周ろう』にしても金がないから無理っすになる。

 

 

 

でもこれらの言い訳は簡単に克服出来るものだ。飛び込んだら確実にワクワクした体験があるのに、何か言い訳を持ってきてそれをしないことはよくあることだろう。

 

 

 

思い切って飛び込んでみるタイプの人間になったら、きっとエキサイティングな日々が送れそうだ。