一人称でサブカル!

一人称。

 
 
それは人の性格を如実に表す機能を持っている。
 
 
『俺』は男の基本的一人称。ヤンキーから好青年までガバガバな範囲を網羅する便利な一人称だ。
 
 
 
『僕』は敬語で必須の一人称。若者で普段使いをしてる人は稀である。人によってはインテリを演出出来るが、気弱な印象を与えてしまう場合も多い。
 
 
 
『私』は性別問わず使われる最も公的な一人称。基本的に女性が普段使いする一人称であるが、ビジネスのシーンでは男性も使うことが多い。紳士が普段使いをしてると大人やなあと感じる。
 
 
 
 
もちろん特徴的で風変わりな一人称もたくさんあるが、上述した一人称スリートップが日本では蔓延っている。ベンチに控えているのは、『うち』や『自分』などの一人称だろう。
 
 
 
 
 
正直言うと俺は一人称が安定しない。
 
 
 
 
 
特に文章だとその時の気分で『僕』と書くときもある。
 
 
 
話すときもたまにタメ口なのに『僕』を使うときがある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正直、気取っている。割とものすごい勢いで気取っている。
 
 
 
 
 
『僕』という一人称を使うことによってモテようとしているのかもしれない。
 
 
 
 
でも少しくらい気取った方が人生は楽しい。
 
 
 
 
 
 
気取る余裕があるというのは良いことだ。