街コンでサブカル!

街コンに参加してきました。街コンとは、主に何軒かの居酒屋さん全体が会場となる、街を使った大規模な合コンのことです。

 
 
しかし、今回は『学生コン』と言った大学生のみが参加出来るタイプの街コンでした。
会場は居酒屋ではなく、ホテルのような建物の中にある広間を使って行われます。
 
 
必ず2人一組の参加のため、友人と一緒に挑戦です。今回共に戦場を生き抜いたのは、高校時代から仲の良いドボルザーク・フラメンコ(仮名)です。
 
 
 
僕とドボルザークは、少なくとも僕は合コンの経験はゼロです。ドボルザークはどうなんだろ。
つまりこういう場には慣れていません。しかし、男性会費は6000円(こんなに払って馬鹿だと思ったろう。わかってるさ。)なので、しっかり結果を出す気でいました。
 
 
だが!街コン?行くわけねえって。的なプライドを僕たちもなるべく振りかざしていたいわけです。
こんな感じに
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キャンセル待ちでのラッキーな参加だったんですね。僕たちの心境は単純に言えばこんな感じでした。
 
建前:まあキャンセル待ちでたまたま参加になったから仕方ねえよな。行きたくねえけどさ。
 
本音:彼女ここで作るわ。俺作るわ。
 
 
 
 
そんなこんなでいざ街コン!17時半開始でした。最初は会場内の構造はこんな感じ
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女性陣が10分ごとに右にずれていきます。女性も2人一組での参加なんですね。つまりここでは2対2でお喋りというわけです。
運営側が残り1分になるとアナウンスしてくれます。ここで連絡先交換をするという流れになります。
 
 
 
色んな方がいました。リアクションが凄く良い方、大人しい感じの方、テンションが高い方、美人など様々です。
 
 
たいていここで交わされる話題は、2人一組が何繋がりか、出身、大学名など。たまに趣味が聞かれることもありました。
ドボルザークは音楽、僕は読書が趣味と話していました。
 
 
 
ドボルザークは好きなタイプをよく聞いていました。これが意外と面白いんですね。たいていが、優しい人という回答でした。そりゃそうやろ。
 
 
僕たちはそれなりに緊張していましたが、ローテーションが進むうちに次第に慣れていきました。
ドボルザークがシュールなギャグや冗談を言って、僕がツッコミを入れるというシーンもあったぐらいです。
しかし、往々にしてシュール系のギャグはこういう場では伝わりにくいのです。そりゃそうやろ。
 
 
 
 
時間は流れていきます。そして19時に。ここからは会場の構造が以下のように変わり、フリータイムに突入です。
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僕たちはとりあえずトイレに交互に行った後、会場に戻り、さあどんな感じで行くかと意気込みます。
 
しかし!会場を見渡せば200名を超える人間どもが様々な山を作り、既にピザを食べながらお話を楽しんでいました。
 
 
 
 
僕たちはその瞬間、街コン会場という茫洋とした海を漂う小舟と化しました。
 
 
 
 
 
しかし!会費は6000円です。ここで諦めるには早すぎました。
ここでの僕たちの、いや大抵の男性陣の考えは一つです。20時街コン終了後の二次会に行く相手を見つけること!です。
 
 
行きの電車の中で二次会の相手がいなかったらコーヒー飲んで帰ろうぜ。なんて話していました。
時間が経つにつれ、あっこれコーヒー帰宅コースやわという感じが強くなってきます。
 
口下手な僕たちには第一声が分かりません。どうやって話しかけんだよ。マジかよ。
話しかけたりは少々したのですが、あまり感触は得られず。
 
 
そうこうしているうちに僕は燃料切れしました。あっもう疲れたわー。なんやねんこの人の群れ、つらない?この環境マジでつらない?という感じで笑顔が消えていきます。
 
 
しかし、ドボルザークは僕より体力がありました。角の方にいた一組の女性に話しかけたのです。
この方たちは最初のローテーションの時に話した人たちだったんですね。
とても話しやすく、初対面の感じがしないぐらいな打ち解け方をしました。
 
 
 
 
 
僕たち、コーヒーを飲まずに済みました。
 
 
 
 
 
 
21時にフリータイムが終了し、最後に話し掛けた一組と4人で近くの居酒屋へGO!
 
 
普通に楽しかったわ。
 
 
二次会では白のタートルネックを着ているというのに、サブカルっぽいよねと言われました。
 
それを隠すためにタートルネックとジーンズという王道コーデで行ったのに、そう言われるという。僕はサブカル男子としてまだやっていけそうです。
 
あとは闇が深そうと言われました。こんなブログを書いてるんですから闇は深いでしょうね。普通にしていても伝わってしまうんですね。
 
 
 
そんな感じで終電前には帰りました。楽しい友達が出来たので、僕たちの街コンは成功と言えるでしょう。
 
 
 
 
友人が何度かハーフに間違われたことについては少し驚いた。ファッションハーフかと思っていたが、ガチガチに間違われるクオリティだとは...。少しカルチャーショックである。
 
 
 
ここで街コン総括!これから参加する人へのアドバイスです。
 
1、友達を作れたらいいなぐらいのスタンスで行け
2、連絡先交換しまくって誰が誰だが分からないのがあるあるなので、自分のアイコンは顔が写っているのにしよう
3、服装は普通すぎると没個性に繋がり、印象が薄くなりがちなので、ノームコアより少しエッセンスを加えたファッションで
4、コミュ障は淘汰されるイベントなのでウェーイ系とペアで行くと成功率UP
 
 
 
様々な個性の人間がいるという当たり前のことを、当たり前のように体験出来るコンテンツとして考えてみれば、行ってみる価値は大いにあると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
俺なんで街コンに参加してんだよ...。
 
 
 
 
 
 
2016年9月7日追記
 
二次会に一緒に行った女の子と3月頃付き合って3ヶ月程で別れました。