『ブログを新設したよ』でサブカル!

ブログを新設しました。今後は下記URLのブログを更新していきます。

 

http://konotakuma.hatenadiary.com/

『水族館、動物園、展覧会の全部観なきゃ気が済まない気持ち』でサブカル!

友人と行くにも、恋人と行くにも、はたまた一人で行くにも変わらずに、僕は『鑑賞系娯楽』を作業ゲーにしてしまう節がある。

 

『鑑賞系娯楽』とはいわゆるタイトルにもあるような水族館、動物園、展覧会(絵画や美術品)などだ。

 

 

最初に言っておくと、こうした娯楽は好きである。美術展に関しては、調べて面白そうなものがやっていたら一人でも行くぐらいである。

 

しかし、例えば水族館。

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小さな水槽から大きな水槽、イルカショーなどなど展示物はとても多い。

 

僕はそれらを全て観ないと気が済まない節があるのだ。

 

だいたいどの水族館も順番に、スムーズに水槽を観れる導線が構築されている。

 

しかし、やはり一方通行ではない。テキトーに歩いてると小さな水槽はおざなりになる。

 

それはどうも腑に落ちない。

 

 

RPGにおいて、街にいる人々全員に話し掛けないと気が済まないのと同じである。

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動物園でもこれは同じだろう。全てのアニマルを見なければ気が済まない。寅もクマさんもイヌッコロもだ。

 

 

勿論、展覧会も同じだ。序盤は意気揚々と入るが、そもそも美術作品において知識が乏しい為、興味を持って来たにも関わらず、中盤に差し掛かると

 

『そもそもお前誰やねん』

 

となるのだ。その為、もはやさっさと見て茶でも飲みてえなと思いながら鑑賞している自分に気付くのだ。

 

 

しかし、勿論全部観る!

 

しっかり観なければ鑑賞後の『ああインテリな時間やったわ〜』が味わえないからだ。

 

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まあでも美術展は好きである。楽しい。この前ルノワール展でガイドセットレンタルして周ったけど、楽しかった。

 

 

 

経済学では『サンクコスト』という考え方があるらしい。

これは一度支払ったらもうお金は戻ってこない為、つまらない映画を最後まで観てしまうと時間を無駄にしてしまい損をすると言ったものだ。

つまり、つまらなかったらさっさと出て余った時間を楽しいことに費やした方がいいということである。

 

 

 

 

 

けれど、やっぱり最後まで観ないと分からないことがあると僕は思う。

 

 

 

 

たとえ損であっても、全部観たっていうのは達成感があっていいじゃないか。 

 

 

『サブカル男子を惚れさせるポイント5選』でサブカル!

髪型は前髪重めのマッシュかミディアムパーマ。好きなことは読書とコーヒー。ファッションは古着を絶妙に着こなし、こなれ感抜群。買い物は下北か高円寺。

 

本記事は、そんな人とは違う独特な感性を持っていらっしゃるサブカルクソ男子を落としたい女性の方に向けた、5つのポイントである。

 

1、変わった柄の古着を着よう

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サブカル男子が好きなのは往々にしてサブカル女であることが多い。サマン◯タバサ量産型girlのような紋切り型の女性は敬遠されがちである。その為、ファッションには気を遣わなければいけない。ぶっちゃけ少々顔に自信がなくても服がお洒落ならOKだ。サブカル男子も雰囲気で自身をゴリ押ししてる節がある為、女の子も少しばかり個性的な服で誤魔化せるのだ。なんて横暴な記事なんだと筆者は思っている。しかしこれは事実だ。変な柄の総柄ワンピースでも着て、さらにカメラでもぶら下げてれば一発である。

 

2、カフェより寂れた喫茶店に誘え

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サブカル男子はtheお洒落カフェより少し寂れた純喫茶の方が好きなことが多い。渋いマスターが熱いコーヒーを出してくれる喫茶店をリサーチしておこう。街を歩いて少し疲れたら、サブカル男子の手を引っ張って純喫茶の扉に投げ飛ばせ。マスターがその身体を受け止めてくれるはずだ。わけの分からないことを言ってるな。とにかく純喫茶行っとけば、『この子分かってる!!』と思われること間違いなしだ。間違ってもお洒落なパンケーキ店で並ぶなんてことはするなよ。

 

3、デートはサブカルタウンに限る

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渋谷、新宿、池袋を長時間歩かせるとサブカル男子は疲れちゃうぞ。あいつらは雑多な街並みと人混みが嫌いなんだ。出来れば静かな街が望ましい。それか下町だな。おすすめはやっぱり下北、高円寺。神保町で古本街を歩くのもいいだろう。あとヴィレッジバンガードがあったら必ず入ることだ。ワンランク上のテクニックを言うならば、ヴィレバンで今ジワジワ来てるだろうオルタナティブロックバンドのCDを勧めろ。パンクロックでもOKだ。サブカル男子は往々にしてロックバンドが好きである。

 

4、文豪の著書を読んでると嘘をつけ

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なるべくなら嘘はつくべきではない。しかしサブカル男子を落とすなら多少の嘘は仕方ないだろう。やつらは難攻不落だからな。鞄にはドストエフスキーの『罪と罰〈上〉 (新潮文庫)』を入れておこう。カフカの『城 (新潮文庫)』でもいい。間違っても話題のエンターテイメント小説を見せびらかさないこと。サブカル男子はサブカルということもあって、嗜好も捻くれている。大衆に受けるものは敬遠しがちだ。しかし、有名な文豪の著書は別だ。『この子、本物だ...』と驚かれること間違いないだろう。感想を聞かれたらまずいのでネットで簡単なあらすじと詳細を調べておこう。

 

5、引くほど積極的に付き合え

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サブカル男子はまあ奥手だ。中々手も繋いでこなくてモヤモヤするだろう。しかし待っていてもダメだ。サブカル男子は積極的な女の子のアクションを望んでいる。村上春樹の小説に出てくるような女の子を求めている。『このタイミングでキスくるか!??』と思われるタイミングでキスをしよう。あえて何もないところで転んでみるのだ。サブカル男子が手を差し伸べて来たら、その手を思いっきり引っ張ってキス。完璧だろう。別れ際は急にハグをしよう。たまに背中を蹴飛ばしてみよう。トリッキーな行動もサブカル男子は好きである。彼らは独特だ。ぶっちゃけ何でもありである。一番ダメなのは大人しいのが可愛いと勘違いして全然喋らず仕掛けずだ。サブカル男子を落としたいなら全力で行こう。

 

 

さいごに

サブカル男子は普通の戦略で行くと難しいが、ポイントを抑えれば案外簡単に落とせるものである。上記のポイントを参考にしてサブカル男子と付き合おう。ワンポイントアドバイスとしては度々「◯◯君って独特だよね」と言ってあげよう。彼らのアイデンティティは唯一性である。自尊心を擽り、自己顕示欲を満たし続けてあげるといいだろう。

 

どうだ、面倒くさいだろ?

 

面倒くさいと思ったなら、スポティカライズ浅黒健康男子(体育会系)を狙おう。

 

『街中を闊歩するサッカー部や野球部のエリート営業社員候補生感は異常』でサブカル!

彼らの恵まれた体格と茶褐色の健康的な肌。

 

ほどよく付いた筋肉。浮き出る血管と漂う男らしさ。青春の爽やかな汗と可愛いマネージャーとの恋愛が似合いそうな風体。

 

 

奴らの圧倒的人生楽勝感、いずれ営業成績一位取るだろう感は異常である。(偏見に偏見を上乗せしている)

 

 

俺の街の近くには大学がある。

 

おそらくそこの大学の人間たちだろう。チームの揃いのジャージを着たサッカー部の集団がよく駅を闊歩しているのを見る。

 

 

彼らに長髪はいない。かくいう自分は、芸術家気取りの長たらしい髪をワックスを使って癖毛風にアレンジしている。軟派な男である。

 

比べて彼らは清潔感と溌剌さを湛えた黒色短髪だ。

 

とても健康そうで、元気な印象を与える。おそらくは就活において持ち前の明るさを前面に出し、真面目系クズが敗北を繰り返す中、大手企業の内定を勝ち取るのだろうか。

 

仮に少々ブラックな会社に引っかかっても奴らはそう簡単に屈しない。運動部というブラックな部活動をやり遂げた人間だからだ。

 

 

その明るさと少々間の抜けた雰囲気は先輩に好かれる。飲み会においても現代の若者特有の嫌悪感を持たずに、その場を楽しむバイタリティを発揮する。

 

 

奴らはこの飲みニケーション大国において、上司に好まれ、社内においての発言力を持ち、培ってきた体力を存分に発揮し、その軽妙なトークで営業を成功させる。

 

 

 

 

 

というゴリゴリの偏見を持つ俺は、彼らを見ていると、『ありゃ就活も有利だろうなあ。なんか知らんけどメンタル強いだろうし仕事出来そうだしな。もう既に大口の案件獲得した感じあるもんな。知らんけど』と思うのである。

 

 

 

鏡を見てみると、いかにも貧弱そうな風体の男の青白い顔が映っている。就活に苦労したのも頷ける。

 

 

 

奴ら体育会系とそれ以外、俺はこの国の男は2種類に分別していいと思っている。(そんなことないお。バカかな)

 

 

俺たち文化系に出来ることは、奴らが溌剌と働くのを見て『社畜に向いた肉体だな』と負け犬の戯言を溢すぐらいである。

 

 

文化系はマスターベーションのように誰に読まれるか分からない文字を連ねがちだ。

 

 

性格も屈折してる。もちろん俺たちはエリート社員にはなれない。組織のピラミッドを駆け上がるバイタリティはない。少なくとも俺にはない。

 

 

さらには考えなくてもいいことを考えがちである。病みやすいのも俺たちだ。

 

 

生きづらいのも俺たちだ。

 

 

 

 

 

しかし、優しいのも俺たちである。

 

 

 

俺は知っているのだ。運動部の辞めた人間に対する排他的な思考を。

 

 

高校時代、サッカー部は幅を利かせ、スクールカーストの頂点に君臨していた。しかし、部活を辞めた奴の転落ぶりはひどい。辞めた瞬間にもう仲間じゃないのだ。

 

俺たちは必死に頑張ってるのにお前は逃げた。だからもう敵だ。

 

そうした猿並みの思考回路を持っているのだ。

 

 

 

文化系は虐げられ、敗北の経験も多いゆえに他人に優しい。甘過ぎる節があるくらいだ。

 

 

 

でも俺は!

 

 

俺は...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生まれ変わったら体育会系になりたい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてことはない。

 

 

『僕の人生はネタが少ない』でサブカル!

ブログのネタが思いつかない。

 

学生の頃は書きたいことがポンポン思いついて、僕はポンタカードなのかな?とか思った日もあったのに。

 

 

イデアってどうすれば湧いてくるんだろう。どういうタイミングや環境にいると出てくるんだろう。

 

 

おそらく、アンテナを張ってるかどうかじゃないかと僕は思う。

 

 

ブログを始めて間もない頃は、『上手いこと言いたい』『常識の裏を突いたことを書きたい』欲が結構あったから、自然とアンテナを張れていたのだ。

 

 

しかし、今は当初のような欲が減退している。

 

いやおそらく、余程良いことを思いつかないと書きたくないのだ。

 

 

前よりもハードルを上げている節がある。とりあえず『これ良さそうだな』と思うものをどんどん書いていけばいいのに、記事数が少し増えた今はその審査が厳しい。

 

 

ただ、純粋に僕の人生に面白いことが起きないのも問題である。

 

いや面白いことはあるんだけど、文章に起こすようなことは起きてない。

 

 

まあそうした環境もあるだろうが、おそらくはモチベーションだろう。1日1記事厳守を決めたら捻り出せる自信がまだあるからだ。

 

 

最近、エッセイではなくショートショートを連続で投稿していた。

 

エッセイより書くハードルが上がるけれど、書くのが楽しい。

 

 

日常において、『これおかしくね』だったり『実際〇〇だよね』みたいなことを感じたら、今後もエッセイとして書いていきたい。

 

引き続きショートショートも書いていきたいと思っている。noteで売ってるが、無名ゆえに誰も買わない。親友すら買わないw

 

 

また、カテゴリ『サブカル体験』にもっと面白い体験談を書いていきたいと思っている。

 

下北の古着屋一万円コーデ対決とかやってみるとサブカルブログっぽさが上がりそうだ。

 

 

また、インタビュー記事も書いていきたい。

 

特に何か成し遂げたわけでもない人をインタビューするのも面白そうだ。

 

 

 

 

 

まあとりあえず、金がないからなんとかしたい。

 

 

 

 

 

 

唐突に300万くれる爺さんに会いたい。

 

 

 

 

 

 

 

いねぇわボケ

 

 

 

 

 

 

誰か面白い企画あったら教えて&一緒にやろ

『弾丸中国旅行に行ってきた』でサブカル!

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中国行った。一泊二日の弾丸旅行だ。

 

街中は中華料理屋がひしめき合い、中国語が片方の耳から理解を通さずもう片方の耳に流れていく。

 

賑やかな所だ。人通りも多い。昼時で腹が減っていたので、頃合いの中華料理屋を探し街を歩く。

 

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見つかった。

 

 

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もちろん、回転テーブルである。次々と運ばれてくる中華料理を口に運んでいく。食べ終えて水を飲み一息つくと、本当に来てしまったという実感が沸き起こる。

 

俺は唐突に思い立ち海を越えて中国まで来てしまったらしい。とはいえ弾丸だ。滞在時間も短い。

 

だからこそ少しでも中国の風を感じるべく、いつもは疲れてかけない眼鏡を取り出した。街の隅々、あらゆる建築の装飾、それらに眼を凝らしながら眺め歩いていく。

 

 

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夜は唐突にやってきた。

 

 

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上海の夜景は絶景だ。良い旅行だ。日常など忘れて全身で異国の風を感じる夜。やはり旅は素晴らしい。

 

 

俺はしばらく歩いた。駅に着いたようだ。

 

 

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そこは海を越えた中華の国ではなく、紛れもなく横浜であり、どうしようもなく横浜であった。

 

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このあと友人と共に電車を間違えて帰れなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『男は皆んなモテる為に生きてるんじゃないか』でサブカル!

バーにて

 

「俺は最近思うんだよ。男っていうのは皆んなモテる為に生きてるんじゃないかって」

 

「唐突になんだよ。とりあえずそれは違うぞ。俺は今の彼女一筋だからな」

 

「そういう問題じゃないんだよ。彼女がいようがいまいが、女の子にはよく思われたいだろ?」

 

「そりゃあ嫌われるよりいいだろう。別にモテたいって話じゃない。異性同性限らずよく思われたいね」

 

「そうかい。しかしここに来る途中、俺は見たんだ。お前がモテようとした瞬間を」

 

「そりゃお前、あれは仕方ないだろう。道端で大泣きしてるんだぞ?スルーはできねえよ」

 

「ああそうだな。俺でもあれは無視できない。けれど、問題はそこじゃない。お前はあの女に渡したろう」

 

「ハンカチぐらい渡すだろうが。連絡先を書いた紙を渡したっていうなら、それはお前の言うモテようとしているってやつだろう。しかし、ハンカチはセーフだ」

 

「ああセーフさ。お前はもう一つ渡してる。忘れてはいないだろう、タクシー代だ。あの大泣き女への対処はハンカチーフ一枚で事足りたはずだ。それにあの女の泣いてた理由、失恋だぞ。スルーしても良かったぐらいだ」

 

「見られてたか。けどなあお前はモテるから分からないと思うが、失恋ってのは随分手痛い経験だぞ。俺も学生時代にそういった経験があるんだ。ほっとけなかったのさ。タクシー代ぐらい出したっていいだろ。俺はモテようとしたんじゃない。名も知らない女の子にエールを込めて渡したんだ」

 

「お前、バカみたいにキザなことするんだな。それだとお前の体質そのものがモテようとしてるわ。お前の存在が『モテ』だわ。言っとくが俺だって失恋はしょっちゅうだぞ。とはいえあんなに取り乱したりはしない」

 

「そんなん人それぞれだろうが。それになあ、お前の場合失恋が『しょっちゅう』っていうのがアウトなんだよ。一回一回がテキトーだからたいして傷つかないのさ。お前はまだ本当の失恋を経験してないと言ってもいいだろうな」

 

「そう言われると言い返せねえわ。まあいいよ。とにかくな、俺が言いたいのは男ってのは皆んなモテようとしてるってことだよ。お前、なんか習慣とか趣味とかあったか?」

 

「筋トレは習慣だな。趣味はアウトドア全般だ。シーズン毎にやることは違ってくる。夏はよくサーフィンをするよ」

 

「お前それアウトだよ。典型的なモテ男のライフスタイルじゃねえか。筋トレにしたって、サーフィンにしたって始めるきっかけは何だったんだ?モテる為、それ以外にないんだよ。俺がギターを好んで弾くのはお前も知ってるだろうが、あれは完璧にモテようとして始めたよ」

 

「お前は潔いのな。まあ確かに、モテようという気持ちがなかったというと嘘になる。しかし健康維持だったりストレス解消だったり、そういうモテ以外の利益を得ようとしてたのも事実だ。けどなあ彼女が出来た今、俺はモテようとして筋トレしてないぜ」

 

「いや、お前は彼女にさらにモテようとして筋トレを続けてる節がある。きっとそうだろう。例えば、お前がアウトドアじゃなくインドアなら今の彼女とも反りが合わないんじゃないか?お前、昔はアニメやゲームも好きだったよな?もうからきしか?」

 

「落ち着けよ。お前が何故そこまで熱くなってるのか理解に苦しむ。お前に友達が少ないという理解には納得だ。アニメやゲームは今も好きさ。彼女はどちらかというとインドア派だから、アニメやゲームの話もよくするよ」

 

「なあ誰か女の子を紹介してくれないか。合コンでもいい。お前は顔が広いだろ?決まりだ。今月中にやろう。お前もたまには他の女の子と話した方がいい。彼女の良さを再確認出来るぞ」

 

「なんだよ急に。あのなあ俺は合コンとかはもうしないって決めてるの。彼女とは結婚も視野に入れてる。つまんないことでパーになったら堪ったもんじゃないだろ。でもまあ紹介ならあてがある。このアドレスに連絡するといい。最近知り合った子でかなり可愛いぞ。勿論彼氏はいない」

 

「なんだよお前話が早いな。さすが営業部門のエリート。サンキューな。てか下に番号あるじゃん。こういうのは唐突に掛けるといいんだよ。この勢いならいける気がするぜ」

 

「おい最初はメールにしとけって。急に電話したら驚くだろうが。酔いに任せるのはダセェぞ」

 

「五月蝿え。おっかかった」

 

『誰ですかあ!今、泣いてるんです...。あとにしてくださいぃ』

 

「とりあえず切るわ」

 

「その...悪かった」

 

「俺さあ、やっぱり思うんだよ。男ってのは皆んなモテる為に生きてんじゃないかって」

 

 

「同感だ。ここは奢るわ」

 

 

 

「いやいい。この大泣き女、口説いてみるわ」